超特急ユースケ主演ドラマ「ゴーストの恋」特典付きDVD発売決定!
超特急の元気印、6号車のユースケと言えば、誰もが認めるイケメンですよね。
端正な顔立ちもさることながら、醸し出す雰囲気もイケメンそのもの。
そんな超特急ユースケですが、ドラマの主演を務めたこともあるのは8号車のみなさんならご存知のはず。
そんなユースケが主演を務めた「ゴーストの恋」。
見ようと思ってたのに見逃した!
電波が入らないチャンネルで見られなかった!
など、色々な事情で見いていないという人のために、ユースケがイケメンっぷりを遺憾なく発揮した「ゴーストの恋」を少しだけご紹介いたしましょう!
ゴーストの恋のあらすじ
作家志望の青年役
ユースケが演じたのは、古本屋でバイトしている作家志望の青年・才藤直木。
(こんなカッコイイ子がバイトなんてしてたら、古本屋さんに連日長蛇の列ができてしまいますよ!)
ある日、出版社の編集部だという男がバイト先に現れ、ある女流作家のゴーストライターをやらないかという話を受けます。
実はユースケ演じる直木の先輩が、以前その女流作家のゴーストライターだったというウワサがあったのですが、その先輩は謎の死を遂げていました。
先輩の死の真相を知りたい直木は、ゴーストライターの仕事を受けることにしたのです。
尊敬と疑惑
作家志望だけあって、売れっ子作家に対して羨望のまなざしを向ける直木。
ですが、尊敬の念と共に、先輩の死に関わっているのではないかという疑惑も。
自伝小説のゴーストライターという依頼のため、5日間にわたってホテルで寝食を共にすることになった直木と女流作家・吉永彩。
(彩がうらやましすぎる反面、ユースケとホテルに缶詰めだなんて正気を保っていられる自身がないので、逆に尊敬の念すら覚えてしまいます)
ゴーストライターを立てなければいけないほどのスランプに陥っている彩に、複雑な思いを抱く直木をよそに、彩は出版社の人間と意味深な会話を交わします。
偶然にもその会話を聞いてしまったのは、直木の大学の先輩である小島麻美でした。
麻美から今回の件に関する真相を聞くことになる直木、そして物語は思わぬ方向へと展開していくのです。
複雑な感情を抱く青年を好演
結果として作品作りのための引き立て役として、彩との恋愛を強要される形になった直木。
「ゴーストの恋」というタイトルは、彩がこれから執筆する小説のタイトルだったんですね。
作家とゴーストライターとの恋を描く小説を書くために、実際にゴーストライターを雇って疑似恋愛をするという内容の密着取材とでも言いましょうか。
恋という名の、恋ではない何か。
その複雑怪奇な関係や感情を、初主演ならではの体当たりの演技で好演したユースケに、関係各所をはじめ、ファンや一般の視聴者からも高い評価があったと言います。
特に8号車のみなさんは、ユースケがかっこよすぎて話の内容が頭に入ってこなかったという人が続出!
何気ない表情や切なげな顔、疑惑を抱く際の怪訝そうな顔など、ご飯が何杯食べられるのかというほどの美味しい画がてんこ盛りでした。
特典映像つきDVD発売決定!
そんなユースケのオフショット並みの表情がたっぷり見られる「ゴーストの恋」。
特典映像つきDVDの発売が決定しているようです。
http://www.lotus-ent.jp/ghost/message/index.html
まだ詳しい情報は上がっていませんが、見たくても見られなかったというみなさんは、首を長くして続報を待ちましょう!
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