超特急タクヤ、ニコ生で性格が変わった!?

超特急の筋肉&姫担当の“ビューティ”タクヤ。

超特急に加入したての頃と現在と、性格が変わったかな?と思ったことありませんか?

「どんなタクヤも私たちの大好きなタクヤよ!」

まったくもってその通り。

ですが、人間として、タレントとして、より味が出たなって思うことありますよね!

どうやらひと皮剥けたのは、ニコ生などの動画配信がきっかけらしいというのです。

そこでライブやバラエティ、普段のスタンスなどで、「あれ?変わった?」と思われる点を独断と偏見で挙げてみようと思います!

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以前は「静かなレボレボ」

実は巷で「レボレボ(西川貴教さん)に似てる?」と言われることもあるタクヤ。

言われてみれば確かに何となく似てるような気もしなくもない・・・かも??

そこから、以前のタクヤは「静かなレボレボみたい」とも言われていました。

クールというか表情がブレないというか、良くも悪くもお人形のようだったというのです。

確かに加入挨拶の動画では、登場後ユーキの真正面に陣取ってツッコミを受けるという場面でも、なんだか頑張ってるぞ!感が否めない部分もありました。

しかし約半年後のモノマネ動画では、メンバーの無茶ブリにも果敢に立ち向かい、アナ雪やドラえもん、果てはクレヨンしんちゃんまで、愉快なモノマネを次々と披露。

恥じらいを捨てた、というワケではないのですが、「あ、なんか吹っ切れたな」という印象を受けましたよね。

全体を見渡す目配り

以前はライブでもトークの間の表情が乏しかったり、自己解決で話が完結してしまうこともあったりしました。

でもニコ生をはじめとした動画配信の甲斐あってか、今はMCでよく喋ったり曲中に盛り上げたり、笑顔など良い表情をするようになりましたよね!

会場全体を見渡す目配りができるようになり、話を振ったり拾ったりするのもタイミングが良くなったなと感じることが多くなりました。

初期はテンションを高く保とうとして空回り・・・ということもあっただけに、成長したなあ!と感動すら覚えます!

グループのために

バラエティに於いても、ふじびじなどを見れば変化が感じられます。

初めの頃はあまり自分から参加していかないというか、どこか俯瞰で見ているようなイメージがありました。

それが今ではイジられ役やツッコミ役なども自ら買って出ているではありませんか!

それどころか、調子よくトークやボケ・ツッコミをこなすかと思えば、話を聞いてない風を装ってクールキャラを演じたり、全体を見てグループのために自分の意地を捨てて動けるメンバーになりました。

超特急というグループをいかに大事にしているか、いかに愛しているかというのがわかりますね!

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高い意識と低い姿勢

ハロウィンでも人狼という名の子犬の仮装をしてみたり、バラエティ要素の高いシーンではふざけすぎない程度にウケを狙うタクヤ。

メンバーのコメントにも的確にツッコミを入れたり、話を盛り上げる合いの手を入れたり、とても高いプロ意識で現場に臨んでいるのが窺えます。

そのうえで自分の役割を判断し、相手を立てるときには自分を下げて相手を立てる。

自分磨きが大好きなタクヤらしい成長ぶりですよね。

結局、タクヤの性格は変わったのか?

超特急加入当初から現在まで、タクヤの性格は変化したのか?

答えは「いいえ」ですよね。

だってタクヤの性格自体は全く変わってないんです。

美意識の高さや8号車愛の深さに定評のあるタクヤ。

よりメンバーのために、より8号車のために、より自分を高めるために。

そう思って行動した結果が今だから、元々のタクヤの性格ありきということ!

あくまで、私の独断と偏見に満ちた個人的見解ではありますが・・・。

これからもメンバー愛と8号車愛にあふれたタクヤの成長から目が離せないことは、紛れもない事実ですよね!

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