超特急タクヤは性格悪い?塩対応と言われる理由はこれだ!
飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長を遂げている超特急。
中でも4号車のタクヤは1位2位を争う人気と言われていますよね。
そんなタクヤですが、世間からは「塩対応」とか「性格悪い」なんていう評判もあったりします。
本当にそうなんでしょうか?
塩対応って何?
そもそも「塩対応」って何なんでしょう?
「塩対応」とは、そっけないとか愛想のないとか冷淡な接し方のことを言います。
なぜ「塩対応」と言うのか。
塩って塩辛いですよね。
それを塩辛い、情けない、恥ずかしい、けちな、イヤななどひっくるめて「しょっぱい」って言ったりします。
そういう「しょっぱい」対応のことを「塩対応」と言うのです。
表情などに不快さが表れている様子を指したり、「相手を舐めている」という表現が連想されている場合も。
最近ではもっぱら握手会などで、ファンとしては残念なそっけない対応を指す表現として使われることが多いですね。
ちなみに、「塩対応」の対義語として、ファンへの心遣いにあふれる素敵な対応のことを「神対応」と言ったりします。
タクヤが塩対応と言われる理由
では、タクヤは塩対応なのでしょうか。
確かにライブ中などに歌いながら踊ることもあまりなく、ダンス中は口を引き締めてクールな印象があります。
まさにクールビューティー!
他のメンバーのように表情が変わらないために、たまに見せる笑顔とのギャップに胸キュンする8号車が続出!
ツンデレ最高!タクヤ最高!
つまり、クールと笑顔のスイッチがコロコロ切り替わるツンデレ具合が、塩対応で性格が悪いと言われる所以ではないかと思われます。
握手会なんかでも、押し寄せるファンの多さにめまいがするほどの超特急ですから、その日のコンディションなどでも対応は変わるでしょうしね。
メンバーやファン思いのタクヤ
タクヤをあまり知らない人たちには、タクヤのそういった態度が塩対応に見えたり、性格が悪いと感じることもあるかもしれません。
でも、超特急を良く知る8号車のみなさんは、タクヤがとっても良い子だってことを知っていますよね。
コーイチの大学合格のときも、ユースケの初センター決定のときも、まるで自分のことのように涙を流して喜んでいたタクヤ。
メンバーのお誕生日も率先してお祝いしていますし、ブログなどでのファンとのやりとりも丁寧にこなしています。
そんなタクヤのどこが塩対応なのでしょう?
どこが性格が悪いのでしょう?
一つの視点に囚われていては全体を知ることはできませんよね。
これからまだまだ路線拡大して知名度の上がっていくこと請け合いの超特急。
超特急のことをもっともっと世間に広く知ってもらって、タクヤをはじめとするメンバーのことをみんなに知ってもらいたいですね!
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