【超特急】ユースケが身長以上に存在感がある理由
超特急と言えばイケメンぞろいのパフォーマンスグループ。
その中でも6号車のユースケは成長株と呼んでいいほどグイグイと成長してきていますよね。
8号車のみなさんの下馬評によると、タクヤとユースケで人気を2分しているんじゃないかという声も多いようです。
そんな福田家の大黒柱だけでなく、超特急の大黒柱にもなろうかというユースケですが、大黒柱と言うほどの身長はないんですよね。
超特急メンバーの身長
ここで、超特急メンバーの身長と体重をおさらいしておきましょう。
1号車・コーイチ:173cm・63kg
2号車・カイ:177cm・65kg
3号車・リョウガ:177cm・51kg
4号車・タクヤ:172cm・60kg
5号車・ユーキ:172cm・55kg
6号車・ユースケ:171cm・58kg
7号車・タカシ:180cm・67kg
2015年12月頃のデータにはなりますが、大体こんなかんじですね。
色んな意味でまだまだ伸び盛りの彼らですから、身長や体重に関しては今後も変動はあると思います。
上のデータを見てみるとわかりますが、超特急メンバーで一番身長が低いのはユースケです。
でも、メンバー全員で並んでいても、ユースケって小さいなって思うことは少なくありませんか?
確かにタカシ以外170cm台ですから、大した差はないんじゃ?と思うかもしれません。
だがしかしタカシ、ユースケを小さいなと感じないのは、それだけではないはず!
身長を補って余りある存在感
「ikki!!!!!i!!」で初めてのセンターを担当したユースケ。
ダンス経験のない状態で超特急のメンバーになり、メインダンサーとして活動することになりましたが、持ち前の頑張りと努力で日々成長を遂げているおかげで、センターとしての仕事もきっちりとこなせるようになりました。
練習しても練習しても追い付けない焦り、思い通りにいかない憤り、様々な葛藤や思いを胸に懸命に自分を磨き続け、超特急になくてはならない存在として徐々に頭角を現してきましたよね。
自分を勇気づけるという意味でも担当として手を挙げた「元気担当」も、泣き虫返上した今となっては板についてきました。
ファンへの心遣いも超特急メンバー随一との呼び声も高く、サイン会などでも手元を見るのではなくファンの顔を見てサインをしてくれる。
そこには、身長なんて全く関係のない、超特急の6号車としての確かな存在感を放っているユースケがいます。
これからもますます高みを目指して私たち8号車を引っ張ってくれるであろうユースケ。
その成長をしっかりと目に焼き付けていきましょう!
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